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「ANGEL倶楽部 2018年11月号」 へのレビュー
2018年10月17日 ミロクの世 さん
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今月号で最も良かったのは、塚沢先生の「おねショタ・儀式っぱい」でした。単なる生殖欲求では無い、本来の性行為の意味を垣間見た気がしました。この国は、とても豊かですが、民衆が堕落した様子が無いので理想社会です。威厳と慈愛や母性漂う女王が豊穣の女神の化身というのも、単純に権威付のでっち上げでは無さそうです。大迫力の妊婦姿の女王が、気高く神々しく映ります。少年が小柄、相手の女性が大柄なのは塚沢作品の醍醐味でしょう。授乳しながらの挿入が、自然に決まります。伏線が有りそうですが、どうなるか。
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