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「隠れ里の触手神「弐」」 로의 리뷰
2015년 01월 12일 本体は触手 님
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これまでの作品同様、同一のシチュエーションで陵辱系のA面と和姦系のB面の二通りのシナリオが楽しめます。 A面は謎な異種族に陵辱され、嫌がりながらも徐々に感じていき、 B面ではそんな相手にスッカリ堕とされたヒロインがイチャラブしまくります。 無理やり犯されるA面も良いですが、やはり何といってもこちらのサークルさんの特徴ともいえるB面の和姦がイイ! 淫乱化・快楽堕ちといっても、精神崩壊や理性が無くなり淫語連発といった内容では無く、 あくまでヒロインは女の子らしく可愛らしく、恥じらいながら甘々にHをおねだりをします。 自分を犯した汚らしく不気味な相手に甘える姿は、単に犯されて感じてる以上に「堕ちた」感があり興奮モノ。 全編着衣や薄汚れた背景等にもこだわりが感じられて好感が持てます。 まだまだ続きがありそうなので今後の展開も期待。
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