استعراض التقرير

この作品はディバインハートシリーズのオリジナル原画のKAGEMUSYAやシナリオの大杉和馬が手がけた作品で、僕もこの作品がとても気に入りました。

冒頭シーンはいきなり水着での陵辱シーンが出てきました。
カレン達がジュースに化けた洗脳アメーバを飲んでしまい、カレンは腹痛をし、野外で排泄シーンをする所がぐっときました。

また、洗脳されたアリアと共に新型スレイブノイド「マリーネスレイブ」に操られた人々に陵辱され、さらに変身しての陵辱も受けました。
その後、洗脳アメーバに寄生されたカレンは同じく洗脳されたクラスメイト達に犯され、さらに親友のまでも洗脳アメーバの餌食となり、ラストはカレンが絶望しながら後編へ続く展開でした。

作品自体はとてもすばらしかったですが、カレンばかりではなく、アリア単体の陵辱シーンがなかったので、できればイベントやCGを多めにして欲しかったです。