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「狂信的ドイツ親衛隊少女の人体実験で搾りまくられ尽くされる音声ドラマ(催眠風)」 へのレビュー

高圧的な女の子と。

2014年05月05日   Tikuwabu さん

このレビューは参考になった x 5人

 まず一つ、この作品は催眠風と銘打っていますが、あくまで「風」ということを確認ください。

 この作品はドイツ親衛隊の高官である少女に、実験と称して手コキされたりフェラされたりして、最後には最後までいっちゃう作品です。
 割合プレイとしてはストレートで、M向け要素としてアナルを扱うシーンが出てきますが、それほどマニアックな印象は受けませんでした。
 その意味で、シンプルに楽しめる作品だと思います。
 ただ、高圧的な彼女が、挿入後は可愛らしく喘いでいる展開は、ひょっとしたら人によっては合わないかも。イチャラブ要素が含まれていることを指摘しておきます。
 私はそこが一番盛り上がりましたが、ある種の逆転ですから、M気質の方には好みの問題があるような気がするんですよね。

 大変エロエロで、作品としては楽しませていただいたのですが、いくつか、サブカル的なネタを挟むシーンがあって、その辺、エロとして楽しむ際にネタが必要か否かは議論の分かれるところかもしれませんね。

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