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「幻想生物図鑑 獣壱」 へのレビュー
2014年02月08日 OLD skool さん
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重厚なストーリー性のある異種姦ファンタジーノベル。 作者のWebサイト等でも展開されている世界観を元に、エッチなシーンだけでなく、ダークファンタジー風味のあるお話に織り交ぜられる形で進行していきます。 サンプル画に出てくる猫耳褐色少女が、巨人のようなデーモンと、邪神とされている触手に付け狙われ、純潔を奪われた挙句、滅茶苦茶になるまで犯され抜かれます。 ノベルメインのCG集のような形なので、CG枚数自体は少なめですが、重厚なファンタジーノベルとなっているストーリー部と、濃密な表現で描かれる異種姦の濡れ場、そして何よりもCG自体のクォリティも高く、ねっとりとした表現と塗りがストーリーとシーンにマッチしており、実用性は非常に高いです。 またメインストーリーである褐色少女のお話他、後日談、そしてややグロテスクなお話になりますが短編の異種姦ノベルなども付録として付いており、ボリュームはいい感じですね。 褐色少女が白濁に塗れ、グチャグチャにされてしまうようなハードな異種姦がお好みの方や、エッチでダークなファンタジーノベルを読んでみたいという方にピッタリの一作でした。
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