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「軽音楽部VSオカルト生物」 へのレビュー

某軽音部員が酷い目に!

2014年10月16日   OLD skool さん

このレビューは参考になった x 1人

有名なあの作品の軽音楽部員たちが、謎のオカルト生物達に絡まれてとことん犯されてしまうという異種姦モノのCG作品。

オカルト部が引き起こした謎の儀式で、突如伝承で出てくるようなモンスター達が大量に召喚されてしまい、ヒロイン達がそれぞれ様々なモンスターから孕ませ異種姦を受けるというのがテーマの一作。
オカルト生物のタイトル通り、出てくるモンスター達も基本的にUMAをモデルとしており、異種姦では一般的な触手だったり人型モンスターだったりと言ったモノとはまた異なる趣向となっていますね。

シーンの展開としては、プロローグとエピローグ以外は各ヒロイン前半部と後半部に分かれており、前半部ではモンスターに襲われ犯されている姿を、後半部では陵辱から少しの時間経過後のシーンとなっており、快楽に堕ち、孕ませられボテ腹のまま犯されている、という感じの構成になっていますね。
特に前半部ではキャラによって突然の陵辱に嫌悪し現実逃避するキャラもいれば、最初から堕ちきっちゃってるキャラや、むしろ喜んで犯されているキャラなんかもいて色々豊富ですね。

CGには書き込み式で話の流れが軽くわかるSS+セリフ差分も用意されていますし、断面図などを効果的に利用した構図でエロさも多分にあります。
ちょっと残念な点としては、同じ価格帯のCG集作品と比べると差分が結構少なめで、1キャラ単位で前半後半合わせても3~5枚程度になってしまっていますが、元ネタの一部のキャラだけに焦点を絞るのではなく、メインなキャラほぼ全てにシーンがある事を考えると手広くて良い感じなのではないでしょうか。

元ネタ好きも勿論、異形の生物に襲われ、孕ませられるというハードな異種姦が好みの方は是非。

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