レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「夏の終わりの水泳大会」 へのレビュー

オススメ! 陵辱と淫乱

2014年10月27日   OLD skool さん

このレビューは参考になった x 2人

レビュアーが選んだジャンル :

水着の似合う水泳部少女達の淫靡なHシーンを描いたCG作品。

2つのストーリー・キャラクターで展開される二部構成になっており、片方はボクっ子な少女が謎の男に誘拐され陵辱されるという展開、もう片方は淫乱処女な水泳少女が男子部員を誘惑してセックスしまくるという展開と、毛色の違う2シーンで構成されているという面白い作品です。

陵辱ストーリーではレイプ感を前面にした展開で、拘束され身動きの出来ない状況で、望まない処女喪失、大量の中だしを受け、絶望の淵に至るという、良くある快楽堕ち展開や淫乱化といった要素を廃した、救いのないダークな展開が描かれています。
逆に淫乱っ娘ストーリーでは自ら男性を誘い、セックスに持ち込むという女性責め的な展開から一転、後半部では火が付いた男子に逆転され、責めまくられイかされまくるという逆転要素のあるプレイが描かれており、陵辱ストーリーとはまた違った雰囲気ですが、こちらも中々にエロい展開になっています。

グラフィック面に関しても非常にクオリティが高く、水着シーンや全裸シーンが多い作品故に肌の質感や塗りが綺麗で、着衣セックスシーンが多い作品とはまた違う、裸体同士のセックス、というエロさを醸し出していますね。
また細かい差分なんかも豊富で、特に巨根を奥深くまで挿入されるシーンではお腹の一部が盛り上がるような差分や、お腹を押し付けて挿入感を強くする描写の差分など、細かい部分ながらもエロティックさを感じさせる上手い差分使いがまた素晴らしいと思えます。

水泳少女というテーマを元に、陵辱H・淫乱H、毛色の違うHシーンが楽しめ二度オイシイ一作。
サンプルの雰囲気を見てピンと来たら是非に。

* は必須項目です)

理由*