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オカルト分野記事をテーマとしている新聞部のヒロインが、先輩から託された謎のオカルトな物体に犯し孕まされる様を描いた同人誌作品。

先輩から調査を依頼された謎のタマゴ状物体が、夜な夜な触手と化して夢の中のような場所でひたすらに陵辱してくるという展開。
人外の生物がもたらす圧倒的な快楽の前に、ヒロインは陵辱されているという事も忘れ異種姦の快楽に耽っていると、ついには夢の中と思っていた事象のハズが現実の自分のお腹に触手生物の子供を宿されていた、という孕ませ要素もある触手系異種姦ストーリー。

Hシーンの内容としては兎に角ハードな触手陵辱という形で、絡みつかれ助けを読んでも無駄な空間で、恥ずかしい所を噛み付かれたり、両穴を激しく犯され連続絶頂させられたり、果ては人外の量とも言える大量の精液を流し込まれたりと、同人誌という限られたページ数の中でも満足の行く激しい陵辱劇が描かれています。
また孕ませモノとして一応はボテ腹シーンや出産シーンなんかもあり、夢の出来事と思っていたヒロインが起きた瞬間にお腹を膨らませ慌てふためく展開や、そのまま触手生物の子を出産してしまうシーンがあり、その手の展開を望む方にもおすすめの出来と言えますね。

触手による激しい陵辱シーンと、孕ませ要素もあるストーリー展開が魅力の一作。
作風が好みであれば是非に。