舉報鑒賞

こちらのサークルさんお得意の色仕掛け&誘惑ものですが、本作は胎内回帰という内容でしたので思わず飛びつきました。
ただの色仕掛けではなく、背徳的な内容も織り交ぜてくるのがこちらのサークルさんの特徴ですが、今作でもそれはバッチリです。

勇者である主人公が、魔物を産み出す魔胎母ルデラを倒しに来たはずが誘惑されて・・・というのが主なストーリーですが、負けてしまうと自分のせいで魔物を産み出すことになる、というのが背徳ポイントですね。
魔胎母というだけあって、母性がすごいです。包み溶かされる感じです。

また、声優さんが伊東もえさんなのも良かったです。同サークルの「乳魔ネールのおっぱいクエスト」で伊東もえさんの声にハマっていたため、こちらの作品にもどっぷりハマってしまいました。
上記の作品が好きな人はきっとハマると思いますよ。