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「アリア戦記」 へのレビュー
2017年08月22日 レーガ さん
このレビューは参考になった x 4人
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黒エルフのわりには黒くないアリアが真面目に町を救う一方でたくさんエロいイベントを体験するRPG メインシナリオ自体は短いですが、エロの密度が非常に高く退屈は全くしませんでしたね 住人に話しかければ何かしらエロイベントに繋がる勢いです これがまたシチュエーションが非常に豊富で飽きない 前作「アヤメの冒険記」と同じく、監禁脱出シチュエーションも(当然エロ山盛りで)用意されています 基本的に対人で、一応、少しだけ異種姦と言えなくもないエロシーンもありました 尺は長いものから短いものまでさまざまですが、シーン数が非常に多いのでボリューム不足を感じることはないでしょう 登場するキャラクターたちもまた魅力的です ヒロインのアリアは一見クールですが変なところで抜けていたり無茶だったりと意外な一面があって非常にエロいことさせたくなる可愛さです サブヒロインのルリ、リーゼもそれぞれにエロいことしたくなる性格してますが 犯す側の男キャラたちも良い味出してます、人格者から子悪党まで幅広くちょっとした会話イベントが面白い それでいてエロシーン(CGやテキスト)では無駄に主張しすぎずヒロインたちのエロさを引き出す名脇役になっている このバランス感覚は非常に素晴らしいと思います 因みに私の一番気に入った男キャラクターは仲間にもなる「モリタ」です 誘惑に弱く卑屈で臆病とどうしようもない男ですが、そのだめっぷりがある種の愛嬌になっていて嫌いになれません 個人的に気に入ったエロシーンは、アリアの監禁(山)、酒場でのエロダンス、銭湯の警備、ルリの調教(モンスター)、マッサージ、催眠、です 他にフェラのCGも、唇の窄まり、頬の凹みとそこに浮かぶ肉棒の膨らみなど「口の中の肉棒にしゃぶりついている感が、たっぷり出ていて良かったですね エロRPGが好きなら絶対にオススメです
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