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「鬼華憮散」 로의 리뷰

やわらかい線で描かれる迫力の画面

2015년 02월 01일   まどま

このレビューは参考になった x 1人

見ているだけでどんな手触り、柔らかさなのか伝わってくる作者さんの画力がまずすばらしい。紹介文で柔肌マイスターと太鼓判を押されるのも納得のできばえでした。
 無残、というタイトルですが、陵辱一辺倒ではなく、ロリビッチなども登場し、いろいろなシュチュエーションが楽しめる作品集です。
 特にお勧めなのは、二話目の目隠しを外すシーン。作中のキモ男でなくとも雄たけびたくなること請け合いです。
 むやみにハイセンスな造語もポイントです。

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