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「惨め射精クラブ」 로의 리뷰

界隈では有名な松へのい氏の音声作品です

2018년 01월 06일   taiyaki

このレビューは参考になった x 1人

設定的には聞き手は最初からマゾというわけではなく、興味本位で店に入った結果段々と弱くて負け癖の付いたマゾへと変えられてゆき、惨めな射精でないと満足できなくなっていく……というものです。
台詞はゆっくりねっとりとしていて聞き取りやすく、じわりじわりと聞き手の頭を犯してきます。
聞き手はプレイの際結構反抗しますが、へこへこ、敗北などといった簡単で屈辱を煽るための台詞選びがうまく、嘲笑や囁き、耳舐めで的確に聞き手の頭をかき混ぜてくるため、氏のファンなら買って不満が残ることはそうないでしょう。
終盤のオナホパートもありがちなものではなく、導入から展開まで斬新かつ印象に残るもので面白かったです。
序盤の展開が後で生きてきたりもして感心させられました。
難点としては自慰は音つきでSEなしを選べないこと(ただ射精効果音は今まで聞いた奴で一番よかったです)と、台本が付属していない点でしょうか。
これは少々惜しいなと思います。

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