最終巻と言うか最後のシーンです。ここでは実体験でま〇こにいろいろさしてどうなるか体験する・・・となっていますが、凄い状態です。(そんなもの入れるなよと言いたくなる位、とんでもない物を入れたりします)
後、肛門の神秘と言って肛門にとろろなどを入れますが、ここでかゆくなったり、しまいにはそれは・・・と言うものが入り「誤作動状態」になり大変な事になります。喘いでいると言うよりはパニック状態になります。
実用に使いにくい(1、2巻の様にあえいでいる(?)訳ではない)ですが、ギャグと言うか?パラレルワールドと言うか、この作者は裸での体育とか物凄い発想ですが、その極み的な感じで、これはこれで必見ものだと思います。
「想像を絶する女体いたずら」と言えるでしょう。
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