舉報鑒賞

内容はそんなに過激ではなく、洗脳や改造の過程は音声化されていませんでした。記憶を消されたことそのものと、洗脳されたことは自覚しているようです(それが悪いことだという認識ができない)。
ただプレイ内容的には、多少淫乱化されているもののメイドさんの同人音声として比較的オーソドックスなものかと思います。眼球の話も出てはきません。
手コキされて目が覚める→フェラ→パイズリ→バックで(処女膜は自動的に再生される)→騎乗位という流れです。
実は発売された当時から長いこと、買おうかどうか迷っていたのですが(サンプルがなく声優さんがどういう声音なのかも手掛りがないので)、思い切って買ってみたら、ほぼイラストどおりの声で、あどけなさが残るけれどエッチな子という感じでまとまっていたと思います。
音質的にはポータブルのレコーダーで撮った感じで、音飛びなのか、何箇所か単語の聞き取れないところはありましたが、内容が分らなくなるほどではありませんでした。