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「淫習ノ牝贄 若妻孕ませの掟」 へのレビュー
2015年04月16日 YAGAMI さん
このレビューは参考になった x 2人
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このレーベルでは久々に強烈な作品に出会いました。単刀直入に言うと、 「孕ませ・ボテ腹・巨乳・村の因習・乱交・輪姦・熟女・ロリ・姉ショタ」 この辺りのキーワードに反応する人は、買って損はないと思います。 以下は感想です。 「外から来た若妻が、村の掟で陵辱の渦に落とされ・・・」 と、ここまでならリアル系陵辱小説によくある展開ですが、今作では中盤に転換点があり、 ある場面をきっかけに、主人公の小春が積極的に村の因習に関わるようになります。 おかげでただ暗いだけの物語にはなっておらず、淫靡ではありますが読後感は悪くないです。 Hシーンの描写は非常に濃厚。 愛する夫婦が、互いに望まぬ相手との孕ませHを祐貴子親子に強制されるところから始まり、 村の男達への奉仕SEX、少年達への性教育(主人公の新たな性癖が目覚めてしまう)、 夫と祐貴子のボテ腹Hを目撃して逆に興奮してしまう場面など、凝ったシチュが満載です。 最後は妊婦となった3人のヒロインが、村人達相手に三者三様の乱交模様を繰り広げます。 「今回は若妻の小春視点だったが、熟女・祐貴子やロリ・祐奈メインで描いたらどうなるか?」「この舞台設定を流用した新作や続編も読んでみたい」 リアル系官能小説でシリーズ化される作品は稀ですが、そんな想像をしてみたくなるほど、よく出来た作品でした。
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