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「腐界に眠る王女のアバドーン」 へのレビュー
2014年05月26日 きなこ餅 さん
このレビューは参考になった x 1人
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本ゲームは、 1.チュートリアルとOPを兼ねた教授編 2.本編の息子編 の二つに分かれています。 普通のエロRPGだととっととOP飛ばして本編行きたくなるのですけど、コレはチュートリアルからしっかりプレイすることを強くお勧めしたいです。 理由は、洒落にならんくらい怖いからです。 ゲームとしては懐かしいファミコンのス○ィートホーム的なホラーRPGなのですが、予測可能回避不可能な恐怖から不意打ちの恐怖までバラエティ豊富です。 そして、チュートリアル時点からソレらをたっぷり味わえるので…いきなり本編やると心臓に悪いんです、このゲーム。 だけども、しっかり作りこまれた世界観とキャラクターは凄い完成度を誇るゲームです。 難易度はかなり高いですけど、ホラーゲームやスプラッタなゲームが心底ダメって人じゃなければ文句なしにお勧めできます。 要所要所で手に入る、先へ進むアイテムが一定の敵に有効だったりするのでそういうのを探る楽しみもあり、少し頑張って寄り道すれば強力なアイテムが手に入る場合もあります(手に入らない場合もあります) 探索ゲー、ホラーゲー好きにはぜひともプレイしてもらいたい一品です。
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