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「魔物娘おっぱい志向~魔術師とゾンビ娘の精液搾りその3~」 로의 리뷰

圧倒的な存在に甘えれるというのは…

2016년 11월 22일   テイラ

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このシリーズとしては3作品目ですね。一応ストーリー性は薄く、基本的に主人公が高位の存在である魔術師と青肌ゾンビ娘に甘やかされつつ絞られる内容なのでどれから買っても問題は無いと思います。
セリフで何回も出てくる通り人間なんかには手を触れることもできない凄い存在に対して主人公のみ好き勝手に甘えれるのは優越感が感じられていいですね。この作品の目玉にマイルド目な玉潰しシーンがいくつかありますが苦手な方の為に無し版も収録されています。

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