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二作品で使われているCG+後日談です。

催眠銃でヤリたい放題編では、
近所の生意気娘、冷たい目を向けてくる双子(勝気&クール)、愛嬌を振りまくが内心は汚い言葉を浴びせるアイドル、勝気な新妻(赤ちゃんいます)、仕事だからと一生懸命笑顔で接待するコンビニ店員、先生にも見捨てられた不良少女、真面目な眼鏡少女、可愛らしい男の娘(女装なしですが)が催眠で散々に犯されます。
その他に寝取りメインの数名の女子がいます。彼女らは催眠が効きません(心までは奪えません)。後ろから犯されて○してやると○意を向けるツインテール少女、催眠の前になす術なく犯される格闘少女、黒髪ロングのお嬢様は薬で人生終了、性格良さ気な彼氏持ちの女の子は催眠で植え付けられた男への愛と恋人への愛で脳がグチャグチャにされてしまいます。
裏編では上記の子達のその後が描かれています。唯一犯されなかった恋人を愛する可憐な少女はどうなるかも必見です。

幸せ家族の人生崩壊編では、唯一催眠が効かなかった美人母娘の娘(京子)の所為で、その友達達や親戚のロリっ子までも犯され、そのうちの数人は薬まで使われて人生終了します。抜歯もされる娘がいますが、出血などの描写はないので苦手な人も一安心(なにか)。
そうは言うものの悪いのは催眠で好き勝手している主人公ですが言いっ子なしですね。
此方の見ものは其処までされても尚、京子ちゃんが堕ちずにいられるか否かでしょう。

そしてCG集の特典とも言うべき、二つのゲームの後日談エピソードも見ものです。まあ全員ではありませんが、コンビニ店員、勝気新妻の娘、薬漬けお嬢、格闘娘の末路、彼氏と結婚した彼氏持ちの少女の結婚性活、町屋母娘(幸せ家族のメイン母娘)が見られます。