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「筆責女と画布男」 へのレビュー
2014年07月17日 ゆせい さん
このレビューは参考になった x 1人
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野上菜月さんの落ち着いた声と私的な台詞、それに加えて全編を通して背後でなる時計の音 これらが混ざりとてもノスタルジックな雰囲気です。 イトコを裸にさせるために、先に自分が脱ぐという積極さでまたイトコの体に興奮する可愛い一面もあります。 筆を体の上で走らせる音もとてもリアルです。 今筆がからだのどこにいて、どこに向かっているかを女の子が解説してくれます。 本番はなく筆責めとフェラチオのみです。 癒しと興奮が同時に感じられるとてもいい作品です。
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