舉報鑒賞

差分なしとあるようにテキストがないのは残念ですが、一連のストーリーを感じさせる構成で、妄想を膨らまされる内容になっています。
今回は比較的ライトな快楽堕ちといった雰囲気で、薬物要素が苦手な方にもオススメしやすい内容だと思います。

エロ要素のない絵が2枚ほどありますが、流れの中に上手く組み込まれているため、欠点と見るかどうかは人それぞれといったところでしょうか。

比率としてはおっさんにねちっこく犯されるパートと器具などを用いてのレズ調教パートが半々ぐらい。
先生二人は完全に犯す側で、大きな肌の露出などはありません(それでも服装や表情で十分エロいですが)。
どの画像でも全部は脱がず、あくまでもアカデミアの制服を着たまま…というのも個人的に高ポイント。

単純なボリューム的はそれほどでもありませんが、
他ではほぼ見ることのないようなサブキャラもおり、好きな身としては値段分の価値はある作品でした。