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「体感音声シリーズ「透鏡の怪談-赤い女-」」 へのレビュー
2015年12月08日 なめさん さん
このレビューは参考になった x 2人
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この作品を購入した理由なのですが、恐い話しが好きなのとお化けのお姉さんに襲われて見たかったのと声優の野上菜月様こと菜月お姉さんが好きだったので購入致しました。 エロに期待して指示通りにお部屋を真っ暗にしていざ聴いてみると体感温度が一気に下がり身体も心も凍りつきました。 恐いを通り越した真の恐怖からか息子さんも元気を無くしてしまいました。 暗闇の中、ナレーション入りの恐いドラマを聴かされて左右からはこの世の者とは思えない不気味な囁き声と吐息がいつその獲たいの知れない者が襲ってくるか分からない不安と期待で入り交じりました。 しかしエッチシーンになると恐ろしいお化けさんも床上手なのか濃厚な性技に思わず(お化けさんそこは駄目)とかみたいな感じにはなります。 エッチシーンではこの世の者ではない者から襲われてただひたすら搾り採られる奇怪的な生殖行為で背徳的な要素はバッチリでした。 怪談としては幼なじみの女の子がお化けになった経緯などが物悲しく切ない。 悲しみと恐怖が交錯してこそ怪談は成立するのでこれは大事なことなのでとても良かったです。 おすすめすることとしてまずは、エロスでは強制的に搾取されたいMさん向けです。 パッケージを見て分かるように恐いお姉さんが描かれています。 この恐いお姉さんになら犯されても良い、または恐いお姉さんを演じている恐い菜月お姉さんになら犯されも良いと思うならおすすめですね。 最後にエロ目的だけではなくて純水に恐いお話しを求めている人には特におすすめします。
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