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「レティエスの導きVOL.3」 로의 리뷰
2017년 12월 08일 BWV244 님
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今回のヒロイン、シャロン=リーブルは村娘でレティエスの使徒になったこともあって村のアイドル的存在です。 色んな意味で脱いだら凄いヒロインですね。まず着痩せするのか鎧のブレストアーマーに締め付けられているのか意外と巨乳だということと コスチュームはファンタジー風の鎧なんですが一部を破られるとむしろ変身ヒロインのようなコスチュームになることです。 前者はわりとありふれてますが後者は本当に意外で一粒で二度楽しめるコスチュームデザインになってます。 彼女には婚約者が居て寝取られ要素もあるわけですが敵に操られていて意識がないような状態なので男側のNTR感は無いも同然ですね。 ただしシャロンはレティエスの使徒のため体の自由は奪われていますが意識ははっきりしているので婚約者や親しい村人たちの前で辱められる羞恥感は相当なもののようです。 これは「銀竜の黎明」の素体(マテリアル)とおなじで表面上は従順で命令に従いますが正義の心は残っているため、心の底から屈服させるためには調教が必要なわけです。 いきなり精神まで完全に支配できたら調教する意味(楽しみ)がないですからねwこれは素晴らしいシステムだと思います。 さらに村人たちに輪姦させるわけですが婚約者だけは見てるだけ、この辺もいいネトラレですね。
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