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「わたしのセンセイ」 로의 리뷰

あどけなさと静かな背徳

2018년 05월 08일   Aojisan

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あどけない顔つきの女生徒。やってる事はほぼ痴女なんですが、教師への思慕は表情も相まってどこか幼く愛らしい。
とはいえ身体つきはしっかり二次性徴を過ぎており、とてもすべやかで肉感的です。

一方教師はというと、誘惑に引きずられっぱなしで、しかも女生徒の同級生には自分の娘さえいる。
娘と同じ年の女生徒を抱いているという一点、あどけない顔の確かな誘惑。
背徳の先に待つ思いがけない交感が、意外性のあるラストへつながります。

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