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「小梅の名は。」 へのレビュー
2017年03月09日 ender さん
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アイドルは人々に夢を与える職業だと思うのです。 夢を与える分、求められるものは厳しいのでしょうから、夢の値段はそれこそ値千金なのだと思うのです。 シリーズ?の4作目でした。 距離感、そして離れなくてはならない中での気持ち、ううん、良いですねえ。 もっと長編物で読んでみたいと思ってしまいましたが、それはそれ、これで十分な面白さはありました。 気持ちを確かめ合う、その感触がありながら夜に身体を重ねるのですから、ううむ。 とにかく素敵な作品でした。
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