舉報鑒賞

サンプルの通り、登場する女の子のCGクオリティがとても高いです。女の子の表情や体の表現、服の描き方などどれをとっても繊細で丁寧に作られており、満足のいくクオリティでした。また、それぞの基本CGについても差分で表情の変化や行為の進行を楽しむことができます。

今回の作品は、妄想の中での凌辱ものということで表情にも凌辱感がよく出ています。何をするのという驚きの表情からもう止めてという懇願の表情、だんだん感じてきてアヘ顔になっていくような変化は、よくできていると思います。

それと同時に、CGのクオリティが高いゆえ、一部のシーンで女の子のアップ画像とともに全身像をもっと鑑賞したかったという気持ちが出てくるところがありました。また、女の子の体が男性にやや隠れ気味で見えにくいと感じた部分に対して、透視してでも見たいという欲が出てくるところがありました。見えない部分まで見てみたいと感じさせる魅力があったように思います。

個人的には、絵柄がとても好みで気に入りました。
次回作も楽しみにしています。