Informe de reseña

二年ほど前の作品、触手が森で蒲焼にの続編です。
ミスティアが地中の穴蔵で食用に育成していた触手に、また一人捕獲されてしまいました。

消えたミスティアの足取りを掴もうと、調査をしていた射命丸。触手穴の前であっさり捕まり、四肢拘束後に突起攻めや上下の穴を穿られるなどの辱めを受けます。
激しい攻めからの強制絶頂で力を失っていき、うつろな目でだんだん地中へと引きずり込まれる様は実に良かったです。
触手拘束描写が実に良いので、拘束好きにオススメ。

時系列では、ミスティアが飲み込まれてから一週間くらいの
様子なので、前に飲まれた三人も続編があれば再登場…?
苗床になっているのか、グロッキー状態で穴をほじられ続けているのか…実に近況が気になります(´・ω・`)

できればPDFでの配布も欲しかったぐらいで、今作も大満足の内容でした。次の作品も期待です。