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「身売りした庭師の娘が思いの外つらかった話」 的鑒賞

男を知りすぎている妖夢

2017年01月20日   おさとうゆっくり 先生/女士

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白玉楼財政圧迫食費稼ぎネタは度々見かけますが、既に身体をウリ慣れている淫売妖夢が安く穴を使われたり虐げられる惨め系は初見。中々そそるものがありました。
勝手に妖夢に入れあげていた青年に行為を知られ、勝手に憤られタダマンされた挙句罵られる救いのなさも実に良いですね。
何故か無抵抗な上丸腰で、半霊も置いてきて人里に来る謎の無防備っぷり。表情もあまり嫌そうじゃ無いので、襲われるのを期待して誘っていると見るのは深読みしすぎなのかな…。

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緣由*