舉報鑒賞

作品形式に書かれている通り『超変態』(+やや紳士)な主人公による、アクションゲームです。

前作とは違い、見下ろし型のメタル〇アのような侵入アクションになっています。簡単な謎解きや実際に見張りの目を盗んで通過する場面もあり、特に砦は難易度が高かったように感じられましたが、それ以外ではスムーズに進めました。ボスもAG値を上げておけば比較的楽に倒すことができます。鑑賞モードでは、主人公以外の陵辱アニメも鑑賞できるので、そちらの容量もアップしています。

ラスボスの正体と、それとの掛け合いには笑わせてもらうのと同時に、主人公が少し格好良く見えてしまい驚かされました。
「ふふっ変態の目的なんてひとつしかありませんよ」
この一言が生き様を良く現している主人公だと思います。
お勧めです。変態ですけど。