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「宝乳聖女NATSUMI 2」 로의 리뷰

魅力的な肉が自ら押し寄せて来る系

2016년 01월 06일   穂積

このレビューは参考になった x 2人

一巻の続編で完結に至る内容が9割とそれに無関係な短編が20ページ1本分収録されています。
一巻では刺客だったワイヤー女が主人公ナオトに惚れこんだ結果、彼の仲間になり、奪われたヒロインを取り返すために伴に行動を開始し、物語がクライマックスを迎えます。
っていう風に書くと簡潔すぎますが、その合間ではヒロインを奪われて消沈のナオトを慰めるためにワイヤー女が自分の豊満な体で蕩けさせたり、教団を裏切った童虎が制裁として女達に精を絞られる耐久ハーレム地獄の刑を受けたりなど一巻同様にグラマーな女体が随所に散りばめられています。

また、同収録の短編はピアノ教室の女教師と華奢で小柄な少年が体の関係を持つ話です。
明確な年齢感こそ語られていないものの、艶っぽい淑やかさや年齢を感じさせる肉感が熟女らしさを印象付け、おねショタならぬ熟ショタ系Hに仕上がっています。
両収録作ともに、おっぱいが大きくて肉付きのいい女性が積極的に責め立てる描写がお望みなら間違いない作品です。

なお、同作者様と言えばふたなり描写がお得意ですが、本作では生えている女は登場しませんので、その種が苦手な人でも耐えうる内容です。

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