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「すけ☆にん」 へのレビュー
2015年09月26日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 2人
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未熟な男の忍び猿蔵VS多彩なくノ一達という構図で進行するフルカラーコミックです。 安達先生の他作品の例に漏れず、頭身が高くてモデル然とした美女とフェティズムを心得たコスチュームが今作でも見所です。 さらに本作独自の特徴として「網タイツフェティズム」と「忍者の繰り出す淫術」の2点を挙げたいと思います。 前者は鎖帷子かと思いきや実際は網タイツに見えるアンダーウエアを大半のくノ一が着ていて、その結果サンプルにもあるような全身タイツならぬ全身網タイツ状態の乱れ打ちとなっています。そこから透ける乳首やフルカラーを生かしたテカり感が着衣フェティズムを大いに刺激します。破れた時の質感もストッキングそのもので、オフィス物のパンストフェチを対くノ一でやっているような新鮮さがありました。 後者は全編において刀を持っていても殆ど使わずフェラやら挿入で勝敗を決するのですが、この際に「淫術」と呼ばれる技を使います。サンプル3枚目に出ているようにくノ一1人に付き1つは固有の淫術を持っていて、大仰なネーミングとは裏腹に有り体に言えと手コキやクンニだったりしますが、美麗なくノ一が猿蔵を魅了しようと繰り出すそれらは趣向が凝っていて見ごたえがありました。
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