舉報鑒賞

  • 1.輸入情報
  • 2.舉報完成

若您認為有不應登載的鑒賞時,請在寫明緣由後點擊[舉報]鈕。
本舉報無法保證鑒賞一定會被刪除,根據內文,也有可能不會被刪除,還請見諒。

「ぱい☆パニック ~挟まれたデカぱい~(フルカラー) 7」 的鑒賞

お前なんで本番しようと思った?でもGJ

2016年08月30日   穂積 先生/女士

このレビューは参考になった x 0人

サンプル1の扉絵の右にも描いてある通り6と7合わせて前後編構成になっています。
前話でベッドの下に挟まっていた2人は何やかやあって脱出に成功するものの、ヒロインは気を失ってしまっています。
焦った主人公は持ち前の楽観主義もとい快楽主義が働いて、本番をし始めます。
なぜそこで本番になるのかはネタバレになるとか以前に文章で説明すると馬鹿馬鹿しすぎて、本当に漫画のテンポ感だからこそできる荒業です。
厳しい物言いの金髪美人が急なことに声を荒げ、強引な快楽に押し流される光景は征服欲を刺激するものがある反面、コメディテイストなので陰惨な陵辱のような暗さはないです。
また、何と言っても同作者様の美麗な絵は非の打ち所がなく、後ろから綺麗に描かれたヒップラインはもちろん、むせび泣くヒロインの顔も実に素晴らしいです。

* 為必填項目)

緣由*