리뷰를 보고한다

  • 1.정보입력
  • 2.보고 완료

이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오.
이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.

「学校のヒミツ」 로의 리뷰

この頃から無毛が好きだったんですね

2016년 10월 04일   穂積

このレビューは参考になった x 2人

DLsiteに限らず電子書籍ではよくある事ですが、実際の執筆時期とここでの発売時期にはズレがあります。
同作者の画集(BJ064656)も発売されている一方で、この商品はそのずっと前、初単行本です。
サンプル3とかでも垣間見える事なので隠し立てしてもしょうがないとして、画集の時期に比べると絵柄はやや垢抜けない印象が否めません。
ただ、絵に限って言えばそうかもしれませんが、作風と言う意味では逆に新鮮な気さえしました。
巻末の制作後記でも「見ての通り、大変に好き勝手に描かせてもらいました」と自筆していらっしゃるように、近頃の同作者ではあまり見ない、抒情的だったりコメディタッチだったりする自由な作風に驚かされました。
描かせる側にも固定観念が出来上がっていない頃だからこそ認められた自由度なんじゃないかと個人的には思います。

* 는 필수 항목입니다)

이유*