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「落ち姫」 로의 리뷰

高貴で無垢な姫様だからこそ穢し甲斐がある

2016년 11월 30일   穂積

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いわゆる単話のページ数でありながら、メインヒロインの姫様の他に2人のサブヒロインまで性的な活躍が描かれる作品です。
サブヒロインは男勝りな女騎士とクールな魔法使いで、姫が治める国の武と知の最高峰を司る憧れの存在です。
姫は両名に補佐されて立派に王国を運営しているものの、その真面目さゆえにストレスを内に溜め込み、女性的な欲求不満となって爆発寸前でした。
折り悪く、その事が医師の男に知られてしまった所から物語が急展開します。
これ以上はうっかりネタバレしてしまいそうなので控えるとして、本作の魅力は高貴な美女を汚す喜びです。
神聖な巫女を兼ねている姫は穢れを知らず、無垢で俗に言う箱入り娘がそのまま大人になったような存在です。
それが肉欲に飢えて、自ら懇願して男の精を求める背徳感、そして、それを好きなだけ穢す支配の喜びが詰まっています。
しかも、これが姫一人ではなく、×3なのです。

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