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「ボンデージ魔女の異世界召喚ショタ搾精儀式 第2話」 へのレビュー

今回は男女とも後ろの穴 ただし攻めるのはお姉さん

2016年12月10日   穂積 さん

このレビューは参考になった x 0人

[作品内容]にも書いてある通り、この第2話は後ろの穴に特化した構成になっています。
まず女性側が少年の穴を執拗にもてあそびます。
改造すると言い換えてもいいかもしれません。
女性用の擬似棒を受け入れやすい口径に広げ、中に媚薬を塗り込み、女の穴に勝るとも劣らない性器に仕立て上げます。
満を持して出来上がった少年の穴に、擬似棒を差し込むお姉さんの表情が本作の最大の見所ではないかと思っています。
少年を意のままに服従させ、開発した上で後ろから犯すと言う、男性的征服欲の充満に興奮するお姉さんの心境が伝わってきます。
ただ、これで終らないのが流石です。
後ろの穴と棒と言うアイテムは同じでありながら、今度は男女が逆になって第二ラウンドが開始されるのです。
少年の上に跨って屈服させつつ搾り取る、攻めの姿勢の女性像が満載です。

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