舉報鑒賞

サンプルからも分かる通り、お世辞にも痩せてはいない女体です。
そんな身体で年甲斐もなく露出の高い格好をして孫に女を見せつけるアグレッシブさ、ハッキリ言って凄く痛いです。
それは読者視点に限らず劇中の孫も感じていたらしく、呆れ気味に苦言を呈します。
しかし、ここからが本作の本領発揮です。
孫に叱られてシュンとした祖母の横顔は怒られて落ち込んだ少女のように可愛く、男心をくすぐります。
しかも、そこから減速せずに可愛さを上げてきます。
孫に服を脱がされたら、枯れきった鈍い反応ではなく、頬を染めて騒ぎ立てる姿が新鮮な生娘のようです。
おまけに、実質的な淫行に及ぶと媚薬でも盛られたかのような感度の良さで、肉量たっぷりの体を揺らして雌になるそれは見応え抜群です。
外見がロリで中身が老女なのをロリババアとか言ったりしますが、本作はその逆、外見が完熟で中身がピチピチな別の意味で美味しい所取りの良質な女です。