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「至高の母性像【単話】」 へのレビュー -> Recensione per "至高の母性像【単話】"

ポンコツ+触手拘束+石化+巨大乳の重さ=動ける可能性ゼロ

25/03/2017   穂積

このレビューは参考になった x 1人

警察が存在しているかも危うい剣と魔法のファンタジー世界で、困窮した教会の台所事情を考えれば当然ではあるものの、誘拐された子供の捜索に飛び出したのがこのヒロイン一人では頼りないにもほどがあります。
この少女、想像以上にポンコツです。
一応、剣の心得があり、荒くれ稼業で生計を立てているようですが、実力には疑問を持たざるを得ません。
触手トラップにハマるまでが即行すぎます。
おまけにサンプルからも一目瞭然のビキニアーマー?による露出過多のせいで、触手が効果抜群です。
挙句の果てには心も体も純情乙女で触手攻撃に気丈に振る舞う事も出来ず、陥落路線まっしぐらです。
しかし、それが良いのです。
上記の通り実状はポンコツでありながら、性格的には威勢がよく、男勝りな気の強さが豊満な見た目とのギャップを生み出しています。
そして、口ばかりの生意気女を犯して、乳の巨大化によって混乱させる事で、高度な堕とした感を得られる作品です。

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