Rapportera granskning

サンプル及び本編1ページ目ではまだ寄生生物に犯される前の健康に健闘する姿が描かれています。
これ以外にも2人が寄生生物に果敢に立ち向かい、抵抗するバトルシーンも存在します。
ただ、漫画特有の中割りを省いたアクションによって誤魔化されていますが、この女騎士は実際の所まともに戦えるのか疑問です。
人間騎士もケンタウロス娘も乳がデカすぎて、両手で剣が振れるようには見えないのです。
そのせいか否かは定かでないものの、割りとあっという間に敗北します。
そして、ここからが重要なのです。
寄生生物の肉体改造によって、元々そんなサイズだった乳がさらにデカくなります。
もうこれ、触手の拘束が無くなったとしても自力で動けるかどうか、凄まじく肉肉した女体が完成します。
そんな状態で犯される描写は肉の躍動感がぶっ飛んでいて、ド迫力の異種姦ファンタジーを体感できます。