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「聖マルガレタ学園 魔乳淫乱堕落編(フルカラーVer.)」 へのレビュー
2017年12月06日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 3人
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同日に発売された「陰核激痛地獄編(BJ132995)」と合わせるとナンバリング10までの同人版が揃う構成です。 買って読んでみて気づいたのですが、なんだか見覚えがある。 冷静になってみれば当然で、こちらの作者様のファンで大概は同人版を集めてるので、そりゃ既視感が無い方がおかしかったのです。 ただ、個人的には買い損ねていたりしたナンバーもあったので、この2冊を買う事でvol.10までの全てをコンプリートできるのはコレクターに嬉しいと考える事もできます。 なお、他の販売サイトはいざ知らず、DLsite基準では内容の重複はありません。 先に発売済みの単行本「超乳悶絶拷問編(BJ100373)」や「人間家畜調教編(BJ100374)」はナンバー11以降を収録しているので被ってませんし、同人フロアではそもそも同シリーズを扱っていません。 肝心の内容は女性の恥部に対する拷問の数々はもはや恒例過ぎて言うまでもありません。 ただ、この単行本で最も特筆すべきは「椎名さん」が活躍するvol.3が収録されている事です。 vol二十以上にわたる同シリーズを通しても最大級のおっぱいを誇る彼女は移動するだけでも圧巻の迫力で、本書のタイトルに違わず超乳好きには必見の内容となっています。 蛇足ですが、作中で「初登場:単行本第1巻」と書いてあるキャラの、単行本とはこれ(BJ003968)の事です。 改めて見たら本当に居て、ファンを自称しながら気づいていなかった自身を恥じると同時に、久々に見返して懐かしくなりました。
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