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「SUPERBOOBS ― 超乳 ―」 へのレビュー
2018年03月22日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 2人
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本のタイトルに全く一貫性が無いので勘違いしそうになりますが、[作品内容]にも明記したある通り「TEEN・XXX(BJ108085)」の続編で、「W乳れ~しょん(BJ051655)」シリーズの11~20話までを収録しています。 前作と言うか、1~10話まではあくまで「ヒロインの母」の立場だった女性が本作では真のメインヒロインと呼べる位置まで昇格します。 というか、主人公が策をめぐらせ、娘を落とした手練手管でその母も舞台に押し上げます。 主人公の最終目標はフランス母娘の親子丼らしいものの、本作では流石にそこまでは至っていません。 これは展開の遅さと言うより、描写が丁寧ゆえに着実に進んでいると称賛できます。 ヒロインの母は淫乱な女ではなく、むしろ夫を亡くして以来、他の男と一切関係を持って来なかった貞淑な女性で、これを落とすのは一苦労です。 しかも、主人公には「娘と交際中で遠慮する」「娘と同い年の歳の差」という二重のハンデキャップがあり、かなり重装甲の壁を踏破しなければ届かない難攻不落の感があります。 しかし、挑むだけの価値はある難敵です。 巻末のプロフィール欄によると2mの大台超えのバストが最も目を惹きます。 おまけに、子持ちの人妻でありながら、スれた所が皆無の初々しい反応は丸で体だけ完熟した少女とHしているかのようなギャップがあります。 そうして、金髪娘と金髪母の両方と関係を持ちながら、発覚を恐れて事実上の二股のスリルを味わう作品です。 このサイズのおっぱいをバランス良く、色気たっぷりに描ける表現力は流石としか言いようがないです。
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