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「パイズリ」 へのレビュー
2018年10月02日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 5人
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初単行本よりも確実にパワーアップしています。 まず、おっぱいが大きいのは当たり前、もはや必須条件です。 次に、その乳でパイズリをするのも確定事項、やらないなんて事は有り得ません。 その上で、パイズリで一回満足行くまでフィニッシュするのが肝要、あくまでパイズリがメインディッシュであって、他はステーキの横に添えられたコーンやポテトに過ぎません。 それでいて、添え物も侮れず副砲なのに主砲級の火力を有しているのが特徴、男を虜にするアイドルだったり天然な不思議ちゃんだったり可愛さ折り紙つきの美少女とHできる喜びは絶賛できます。 さらに、そのHをより幸福感に溢れさせるためにラブラブなムードも必要不可欠、恋慕を内に秘めた幼馴染が大胆に乳を開放する、少女の性的な攻めの姿勢は色気が大洪水です。 また、恥じらいながらも好きな男に全力で愛を表現する若さも重要、JKらしさを実感させるブラウス&ミニスカで誘惑されたらイチコロ間違いなしです。 つまり、パイズリ好きが無視したら人生の損失になるレベルの本です。 個人的には「いま、流行りの!」が一番のお勧めです。 お堅い委員長を落とすって言うのも素晴らしい上に、デカい乳の挟むだけではない第二の活用法「ビンタ」をこれでもかと見せてくれて盛り沢山な名作です。
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