舉報鑒賞

同一シリーズ欄にも出ている通り「八咫桜」の2作目です。
1作目で顔見せ程度に出ていたオウゲン(タイトル絵右)が今作ではメインです。
敵に捕らえられて女幹部(タイトル絵左)に責めを受けるものの、その女も仲間に裏切られて豊満な女体が2つ重なり合う結果になります。
両者ともサンプルにあるような巨大な乳に加えて、四つん這いになると接地するほどのボテ腹が最大の魅力なのはもはや言うまでもないとして、今作はヒロインそれぞれに特色があります。
まずオウゲンはタイトル絵の腕の部分にヒントがあるアレ(ネタバレ回避)によって不本意な奉仕を強いられます。自由にならない体が悔しくて歯を食いしばる姿が良かったです。
一方の女幹部は肌の色で分かる通り、種族が人間とは違うため、それに由来する要素がポイントです。作者様も私もジャンルタグに入れている「複乳/怪乳/超乳」はこの女幹部のためと言っていいでしょう。
また、1作目同様に最後には次回作への引きがあって、爆乳ボテ腹ワールドの更なる発展に期待が高まりました。