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「ショタになった俺が保母さんハーレム」 へのレビュー

オススメ! まさかの需要と供給の一致

2017年04月07日   穂積 さん

このレビューは参考になった x 1人

[作品内容]に書いてあるように気が付くと甥の少年に成り代わっています。
逆に言えば、そこ以外は説明不能の超常的な力が働いている描写はありません。
しかし、それにしては保母さん達がショタ(主人公)に対してやけに好意的です。
いや、保母なのだからショタを優しく受け止めるのは当然です。
そう言う意味ではなく、主人公がショタゆえの男として見られない特権を行使して、大胆に女体を味わっているのに、嫌がる素振りを見せないどころか、見るからに喜んでいるのです。
受動的に拒絶しないだけでは飽き足らず、ショタの股間に美味しそうにしゃぶりつきます。
つまり、登場する4人の保母さんは全員、重度のショタ好き痴女と言っても過言ではないのです。
実際、主人公はいくらショタでもそこまでやったら怒られるだろって一線を軽々と踏み越えますが、保母さんは快楽に悶えて歓迎してしまいます。
保母の熟れた女体を堪能したかった主人公、ショタ大好きな保母さんの双方の需要と供給が見事に一致した嬉しい誤算が危機感のない安心の世界観を作り出した作品です。

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