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「宇宙人は牛娘その4」 へのレビュー

少年の束の間の主導権

2015年09月17日   穂積 さん

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「宇宙人は牛娘」シリーズの4本目で、今回は珍しく少年の方から攻めに行きます。
いつもは巨大な乳の魅力で精を搾り取られていた少年が一方的に無抵抗な女体を襲うのは鬼の首を取ったかのような征服感がありました。
その反面、相手があまりに大きいため、犯していると言うより少年は自分の体が埋もれるほど超乳に潜り込んで、その柔らかさや溢れ出すミルクで自慰をしているようにも見えます。
また、「もっとやっても大丈夫かな?」と恐る恐る事を続行する睡姦モノのスリルを踏襲しつつも、その規模が巨大な乳の上に乗ってロデオみたく腰を振るというのは本作でしか見られないダイナミックさでしょう。
なお、少年が最後まで攻めきれるかは[作品内容]ではぼかされていますので私も明言しませんが、「逆レイプ」タグが付いている時点でお察しください。

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