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見ての通り[作品内容]が親切過ぎて思いっきり仕事を奪われているので、あらすじとかは省きます。
本作の見所を端的に表すなら「ギャップ萌え」だと思います。
第一のギャップは乳です。今のご時世的には懐かしさすら感じる不良少女達で男勝りな気の強さが際立っていますが、その反面、特攻服の前が閉まらないくらい乳がデカく、荒々しい言葉使いとの間にギャップが生まれています。
第二のギャップは性癖です。特攻服を着て睨みを利かし、硬派にすら映る不良少女でありながら、処女性が強かったり、露出じみたスリリングなプレイを好んだりと意外性のある行為を展開してギャップが生まれています。
第三のギャップは母性です。ショタに対して乱暴な性交を強いる少女達ですが、その一方で行き場を無い少年をかくまって養おうと奮闘する姿は子を守る母のようでもあり、不良の面と年上の女性の面が混ざり合ってギャップが生まれています。
このようなギャップの重ね掛けがミソのおねショタ作品です。