舉報鑒賞

サンプル3枚目にも出ている通りバスト130cm超えの人妻キャスターがメインの1冊です。
作品はこの美人キャスターが仕事復帰したという場面からスタートします。なお、復帰とは妊娠を意味するようで、子供こそ作中には出てきませんでしたが、バストは赤ん坊に食事を与える準備が整っていました。
作品内の記述によると当初から124cmあった乳はママになった事で130cmを超え、さらに見応えのある完熟ボディへと進化したとされています。しかも、ほんの数ページ経過しただけで彼女の乳は一層サイズを増して末恐ろしい女体の神秘を見せてくれます。
ただ、その頃にはママの乳はもはや子供のものではなく、彼女の肢体を求める男達のものに成り下がってしまっています。自分の頭ほどもあるデカ乳を揺らして、下衆な男達に望まぬ奉仕を重ねて行き、あたりまでがネタバレ寸前ラインでしょう。
みうらたけひろ先生の真骨頂とも言うべき「スリムな体にアンバランスなほど馬鹿デカい乳それゆえに淫猥な運命の美人」が今作でも炸裂しています。
蛇足ですが、こんなに乳のデカいキャスターがいたらテレビ局は真面目なニュースでは使いにくいだろうし、本人も胸が机を占拠しちゃって原稿の置き場に苦労するだろうなぁとか要らん現実味を持って考えてしまいました。まあ、それくらい実際に見てみたい豊満ボディです。