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「母性戦士ユリティス Darkness」 로의 리뷰

オススメ! 犯す側から犯される側へ

2015년 12월 05일   穂積

このレビューは参考になった x 2人

母性戦士シリーズの続編ではありますが、外伝と言うべきか従来のウテルスにはほとんど出番が有りません。
今作の主人公(ユリティス)は人間形態ではセレブっぽくも見える上から目線のお姉さんで、ヒロインはそのお姉さんの肩の高さにも満たない小柄なショタです。
作品はユリティスがショタを路地裏に連れ込み、カツアゲでもするが如く壁に追い詰める場面からスタートします。
上記の体格差でそれをやると豊満な胸をいたいけな少年の眼前に付きつけるような格好になります。この時点では普通に服を着ているものの、照れるショタの表情も加算されてすでに淫猥な雰囲気です。

そこから女が男を犯すと言う逆レイプ展開が加速します。少年は純情さと小柄さから成す術なく大人の女の魅力に翻弄され、ウテルスVSユリティスの戦闘があった結果、女の支配力が弱まった隙に元ショタが反撃を開始するわけです。
つまり今作のキーポイントは少年を怯えさせ犯して服従させるほど上位主義の女性を屈服させ種付けして我が物にする逆転劇にあると思います。
何事も落差が大きいほど威力が上がりますが、これも単にひ弱な女を犯す倍以上の興奮度が得られ、大きく膨らんだお腹に悲痛な叫びを上げるラストと言い抜群の実用性と言えるでしょう。

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