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「No Contest 3.00」 へのレビュー
2016年02月23日 穂積 さん
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[作品内容]にも書かれているように本作の主役は都内マンションで平穏な生活を送る一児の母です。 ただ、勘違いしてはならないのは「122センチのバストを誇った」という文言はグラビアアイドル時代の数値、つまり結婚して母になる以前の記録であって、本編の時間軸ではさらに凶悪な特大バストになっている事が数字と絵面で表現されています。 その美女が組織の脅迫によって淫猥な舞台への登壇を余儀なくされる物語です。 脅迫を一度は突っぱねて強気な視線で一瞥する貞淑さ、それでいて過去のお仕事で体に刻まれた快楽を思い出して密かに身悶える淫靡さ、背反する女の苦悩が興奮度を高めてくれます。 また、ページ的にはわずかながらも息子が登場するシーンが実に良いスパイスになっています。 まだ着替えも一人でできないような歳の子供を世話して母の愛情を象徴的に見せる事で、上記の舞台に立って男に犯されている時もエロさと同時に母性も感じる事ができます。 このご時世、多くの人がマンションなどの集合住宅を経験した事があると思いますが、その隣室にこんなバストの人妻が住んでいると想像するだけで破壊力抜群の一冊です。
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