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「近所の○学生の男の子が私の胸をチラチラ見てくるので…セックスをしてあげた話。」 的鑒賞

オススメ! 作者談「垂れた爆乳じゃないと僕が嬉しくないので」作品

2016年03月31日   穂積 先生/女士

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作者様ご自身があとがきで「経産婦の爆乳ママンが好き」と豪語している通り、破格の大きさだからこそ垂れ気味の乳を持つ大人の女性に仕上がっています。
あと本作で重要なのはタイトルが物語っています。「~してあげた話。」なのです。
おねショタものは男性需要ゆえに少年視点になっている事が多いですが、本作は爆乳ママン視点で進行していきます。
自分の胸に向けられた視線に気づいていた彼女は少年を誘い、年長の大人として手ほどきをしながら、彼の若さと愚直さを愛でながら、合体を繰り返していきます。
女性視点で描かれているからこそ、大きく垂れた乳に対するコンプレックスや親子ほども歳の離れた少年から愛を向けられる嬉しさが如実に吐露され、見ている側としては興奮材料に強烈な加算をもたらしてくれます。
しかも、経験不足ゆえに速射気味の少年に憤ることなく、大人の余裕で受け止め、褒めて伸ばす姿勢が正に母親のような安らぎも感じさせてくれます。

* 為必填項目)

緣由*