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「巫女の触祭 -大量出産儀式-」 へのレビュー
2016年05月04日 穂積 さん
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[作品内容]とサンプル1にある通り「雄役」に選ばれた巫女は触手に子種液を注入され、「雌役」の巫女は卵を産み付けられます。 で、これ双方とも女性機能に注入するのではなく、消化排泄機関に入れられるのがポイントです。 両巫女ともに「もう入らない!」ってくらい満タンになったら巫女同士がキスする事で、雄役の中身が食道を通じて雌役の体内に流れ込み、雌役の腹の中で卵達が受精して、孵化した触手が一斉に出口を求めて噴出するのです。 雄役の少女は今回が初めてらしく戸惑いが見られ、清純そうな巫女が触手に犯される悲劇を再現しています。 一方の雌役の少女は既知の体験らしく、この儀式で得られる快楽に味を占めていて、貞淑な巫女にあるまじき変態痴女に映ります。 そして、その彼女らが繋がる行為は臨月以上に膨れた腹をお互いにこすり合わせて、下半身ではなく口付けによって深く交わる、変則的な同性ボテ腹Hであり、百合百合した偏愛の成れの果てが極まっています。
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