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前作(RJ176086)で保健医に快楽を刻まれてしまった少女はその味が忘れられなくなってしまい、今度は自分から保健室を訪れます。
そして、保健医は少女の様子を見て全てを察し、カーテンの奥にいざないます。
むちむちと肉感的ながらも大人になりきれていない程良い肉付きの少女、お腹のたるみを筆頭にプニプニとした弾力が大人の女を感じさせる保健医、その二人が抱き合うとお互いのおっぱいがぶつかり合って柔らかく変形する、もうそれだけで実用性は充分です。
さらに、本来は真面目なはずの眼鏡少女が肉欲を堪えきれなくなり、保健医に懇願する姿はかなり威力があります。
加えて、少女に対する攻めの姿勢から経験豊富かと思われていた保健医が受け側は不慣れで可愛げのある表情を見せるギャップによって別の味でも楽しませてくれます。